カテゴリー: 視察・調査
訪ねた日比ヶ谷ごみステーションでは、ごみ減量とリサイクルの観点から、34種類に分別収集。紙はダンボール、新聞紙、普通紙、厚紙、牛乳パックとリサイクル業者ごとに分別する徹底ぶりが34種類までになったということでした。
生ゴミは処理機を町が6万円のうち5万円を補助し、各家庭に配置されています。
結局、最終的に廃棄するのはゴミのうち2割。「やればできる!」これが実感でした。