安倍政権は国民多数の願いに反して、暴走しています。秘密保護法と集団的自衛権容認から戦争できる国づくりへ、原発再稼働、消費税増税と一体の社会保障制度の解体、守るべきを守らないＴＰＰ交渉・・・。
広範な国民の世論と運動の力で、この反国民的政治を包囲して国民の声が生きる、政治革新が進む年にするために日本共産党は全力をつくします。
いま静岡市政においても、市民負担増とサービス削減がどんどんすすめられています。
日本共産党市議団は、「暮らしを守る政治にしてほしい」という切実な声に応え、「市民が主人公」の市政に切りかえるためにも頑張る決意です。
