日本共産党静岡市議団は、1月6日新年初宣伝に取り組みました。今年は4月に消費税の8%への引き上げ、社会保障を土台から壊す改悪が目白押しに計画されています。
静岡市政でも高くて払えない国保料を引き下げる、保育支援新システムの実施のための具体化をよりよい内容にしていく、静岡市病院の独立行政法人化をゆるさない活動など、今年も党市議団は広く市民と力を合わせ市民要求の実現に全力をあげ、平和で暮らしやすい静岡市を実現する決意です。
(上の写真は県庁前での宣伝する山本明久市議、鈴木せつ子市議、寺尾昭市議、右は清水区役所で宣伝する内田りゅうすけ市議、西谷博子市議)