4月28日グランシップにおいて、市政報告会を開催、内田隆典市議団長が開会のあいさつを行い、5人の市議がそれぞれ市政報告を行いました。
報告した主な内容は、内田隆典「田辺市長の政治姿勢」、寺尾昭「2018年度予算と田辺市政について」、鈴木せつ子「静岡市の教育行政、市民文化会館のアリーナ建て替え構想について」、杉本まもる「中小企業振興基本条例制定について、マイナンバー制度と再生可能エネルギーの普及について」、望月健一郎「LNG火力発電所建設計画中止の運動について」です。
報告後、参加者から多くの意見、要望が寄せられました。市民の声を行政に反映させるのが議会の仕事です。今後もこのような報告会を開催します。ぜひご参加ください。