市民の声を代弁して 田辺市長の政治市政を問う

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11月議会が11月21日(水)から12月13日(木)の日程で開催されます。

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 審議する11月補正予算(案)は、一般会計は約10億7千万円、特別会計が約6億3千万円、総額で、約16億9千700万円となります。

 一般会計補正予算の主な内容は、交流人口拡大を目指す地方創生として、①今川義元公生誕500年祭事業負担金(今川復権まつり等)に1,800万円、②三保松原文化創業センター運営事業でオープニングイベント等に590万円、社会基盤整備として、①追手町音羽町線の水辺デッキの整備工事に4,912万円余、②呉服町通線の紺屋町地区のモール化事業に1,000万円、子育て環境の充実として、三保と折戸のこども園の統合・建替・民営化に伴う施設整備費の助成に4,127万円余、台風24号の災害復旧事業に7億8,747万円などです。その他、特別会計や条例改正など16議案が提案されました。

 日本共産党市議団は市民要求にもとづいた論戦を行います。

 

11月議会での総括質問 -11月30日(金)・12月3日(月)・12月4日(火)-

ぜひ傍聴にお越しください

 

内田りゅうすけ議員 ◇市長の政治市政について

           ・清水庁舎の移転計画について

           ・生涯学習交流館について

 

鈴木 せつ子議員  ◇国民健康保険について

          ◇市民文化会館再整備について

 

寺尾 昭議員    ◇大規模災害に対応する静岡市の防災力について

 

杉本 まもる議員  ◇避難対策について

           ・要援護者の避難行動について

 

望月賢一郎議員   ◇生涯学習交流館について

          ◇駿河湾フェリーについて