議会での質問内容など議会報告を中心に報告しています。
◇市政新報58号(2013年8月11日発行)
6月議会報告 日本共産党静岡市議団5人に増え、さっそく市を追いつめる本格論戦。ごみ有料化問題、国保も自共対決鮮明に
◇市政新報59号(2013年9月発行)
国民健康保険特集 静岡市の国保料は、政令市2番目の高さ、市民生活を圧迫する国保料引き下げを。いまこそ憲法25条を生かすとき、市民の健康と命守国保へ、3つの転換を
◇市政新報60号(2013年9月発行)
国保、ごみ問題号 静岡市の高い国保料が市民生活を圧迫、国保料の引き下げはできます。有料化しなくても、静岡市のごみ減量は、分別と資源化でできます。
◇市政新報61号(2013年10月発行)
9月定例会報告号 国保料大幅引き上げ、行財政改革による市民サービス削減、職員削減、給与引き下げなど2012年度決算に反対。基金使い国保料の引き下げ、家庭ごみ減量は、分別と資源化で
◇市政新報62号(2014年1月発行)
11月定例会報告号 党市議団、国保料一人1万円引き下げのために国保条例改正案を提出。自民・公明など6会派が否決。静岡市病院の独立行政法人化、「認定こども園」に関するシステム開発など質問と討論
◇市政新報63号(2014年3月発行)
平成26年度予算、市民負担贈で反対、動物園、科学館など市外の子どもの有料化、「ゆらら」年間使用料の大幅値上げ。田辺市政と対決、各分野の市民の願い実現へ論戦。
◇市政新報64号(2014年7月発行)
6月議会報告号 戦争する国づくりは許さない、共産党議員団国への意見書提出、自民、公明、新政会などの反対で不採択。全ての市立保育園・幼稚園を廃止、認定こども園へ移行
◇市政新報65号(2014年11月発行)
9月議会報告特集 党市議団が台風被害への対応について市に申し入れ。市立病院は独法化でなく直営のままで充実を「市民の会」8400筆の請願署名を提出。子ども・育て支援新制度の改善へ条例改正案を議員提案。