市川 正

自己紹介

市川 正

 新型コロナ感染症が蔓延し、全国的に医療体制が崩壊の危機にあります。それでもまだ国も、東京都も東京オリンピック、パラリンピックの開催に前のめりで、国民のいのち・暮らしを守る立場にありません。そのうえ医療病床を削減し、高齢者の医療費窓口負担を2倍にするなどますます医療後退を招きます。また国いいなりの市政を進めようとする田辺市政も希望が持てません。

共産党市議団の一員として市政のゆがみをチェックし市民の立場でがんばります。

プロフィール

  • 1949年、川根本町(旧中川根町)出身
  • 県立静岡工業高校(定)電気科卒
  • 2012年 国立印刷局退職
  • 全日本年金者組合静岡支部副支部長および事務局長を歴任
  • 2021年 静岡市議選初当選(葵区選出)
  • 葵区新伝馬一丁目在住
  • 家族:妻

所属委員会など

2021年度 企業消防委員会所属
2022年度 観光文化経済委員会所属 国民健康保険運営協議会
2023年度 厚生委員会 デジタル社会推進特別委員会 競輪運営協議会
2024年度 市民環境教育委員会、共立蒲原総合病院組合議会議員

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